YCP(ヤフー・カーナビプローブ)

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YCPとは

YCP(ヤフーカーナビプローブ)

ヤフー・カーナビプローブ

ヤフー・カーナビプローブ(YCP)とは、Yahoo!カーナビ利用者がアプリを起動して実際に走行した情報を収集したデータです。
Yahoo!カーナビではこのプローブデータを利用し、「プローブによる渋滞情報のリッチ化」に取り組んでいます。

ご提供できるプローブデータは「リンク旅行時間」、「リアルタイムデータ」の2種類です。

  • プローブ実走行調査の実施に比べ、広範囲かつ大量のデータを取得可能です。
  • データは利用するシーンに応じて、平日・休日・時間帯別等の集計が可能です。
  • 過去にさかのぼった交通状況の把握・分析が可能です(データ提供可能期間:2015年5月以降)
  • リアルタイムな交通状況の確認が可能です。

製品特長

  • 1

    対象車両が多く安定したデータが得られます

YCPは、スマートフォン等にインストールされた「Yahoo!カーナビ」から収集されたデータです。
アプリのダウンロード数は、2017年1月現在で1,000万を超え、走行実績もすでに国内道路総延長の約3分の2をカバーしています。

Yahoo!カーナビ
  • 2

    個人情報、プライバシーをクリアしたデータです

YCPは収集時から個人情報を含みません。また統計処理してご提供するため、個人のプライバシーを侵害する恐れもありません。

  • 3

    さまざまな車種のデータがあります

スマートフォンカーナビから得られるデータのため、自家用車、営業車、貨物車など、さまざまな車両の交通状況を示しています。
(歩行者、自転車等のデータは、クレンジング処理で除去しています

  • 4

    有料道路と一般道の識別も可能です

Yahoo!カーナビ内部処理による道路種別認識により、一般道と同一平面上にある高架・地下の有料道路のデータも取得できます。

  • 5

    データ提供開始時期

2015年5月度以降よりご提供可能です。

※データクレンジング、および有料道路と一般道路の識別につきましては、100%保証するものではありません。

製品スペック

1.リンク旅行時間データ
概要 リンク旅行時間データとは、一般財団法人日本デジタル道路地図協会の地図データベース(DRM)の基本道路ノードを始終点としたリンク単位(概ね5.5m以上の道路の主要交差点区間)の旅行時間を秒単位で集計したものです。
細かな道路区間ごとのリアルな所要時間、渋滞状況を分析可能なデータです。
指定の時間を切り出し、図化することでその時間帯の交通ネック箇所を見ることができます。
道路開通前後のデータを解析することで、その道路の開通の影響で周辺の交通の変化を捉えることができます。
特長 CSVファイルでご提供します。
集計方法は、「日別/15分単位データ」と「期間内の日種(平日/土曜/日祝)別/1時間平均データ」の2種類から選択できます。
データ項目として、DRMリンク番号、リンク長、進入日、進入時間帯、旅行時間、情報件数を収録しています。
備考 DRMバージョンは、指定することが可能です。
2.リアルタイム走行実績データ
概要 Web画面による、交通状況の提供。
過去30分の通行実績を統計処理し5分間隔で更新。
特長 Web画面での提供
備考 任意の地点の交通状況把握。

ご提供情報に関する特記事項について

※標準地域メッシュコードの2次メッシュ単位*1、月単位で抽出いたします。価格はメッシュごとに異なりますので下記問い合わせ先までお尋ねください。
※車両ごとの走行点列データはご提供いたしませんのでご了承ください。
※上記データ以外にも、さまざまなご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
※データ購入には、利用目的が記載された資料をご提供いただく必要があります。

*1 JISで定めている日本の地図の切り方の単位の1つ。緯度・経度を基準とし、1つのメッシュは南北約10km×東西約10kmの矩形となっています。